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Dr招聘勉強会

Drを招聘した勉強会

富士薬局グループでは、医師の治療方針と薬局の服薬指導をしっかりとリンクさせるため、定期的に様々な医師を招聘し、医師の治療に対する考え方を学んでいます。これにより富士薬局グループ薬剤師は、医師の治療方針に則したよりよい服薬指導を提供し、患者さんに安心感を与えられるものと考えています。

甲斐先生
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門松医師
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分子整合栄養医学に基づく栄養療法
Anti-platelet Therapy in Drug Eluting Stent Era
富士重工業 健康保険組合 総合太田病院 循環器科 古野 泉 先生
分子整合栄養医学とは、血液検査の結果を、生化学や栄養学に基づいて体内栄養素の解析することでて体内栄養素の過不足を判断するものです。したがって、通常の血液検査における判断とは、解釈の仕方が異なります。例えば、有名な検査値であるAST(GOT)・ALT(GPT)が高値を示すと「肝臓に問題あり」と判断するわけですが、分子整合栄養医学においては、これらの値が下がっている時にも注目し、「ビタミンB6不足」と判断します。 なぜでしょう?それには理由があります。 血清中のASTやALTにはそれぞれビタミンB6が結合したホモ型酵素と、ビタミンB6が結合していないアポ型酵素が存在します。特にALTのアポ型酵素は不安定であり、半減期が短いため血清中では活性が著しく低下します。そのためビタミンB6が欠乏した状態では、血清中のAST、ALT濃度は低下するわけです。
分子整合栄養医学に基づく治療法の流れとしては、
1. 血液検査の実施
2. 解析結果に基づいて、不足している栄養素を補うサプリメントや、蓄積している有害物質を排出しやすくするサプリメントを処方する。
といったものですが、最大の特徴は、個人個人の体質に合った治療を行っていくとこが出来るという点を先生にはご講義いただきました。

薬剤溶出世代の抗血小板療法
Anti-platelet Therapy in Drug Eluting Stent Era
太田福島総合病院 副医院長 福島弘樹 先生
太田福島総合病院 副医院長 福島弘樹 先生より薬剤溶出世代の抗血小板療法についての研修を行いました。福島弘樹 先生は、経皮的冠動脈インターベンション(PCI)の権威で多くの患者様を救っています。今回のDr招聘研修会では、薬剤師があまり目にすることのない経皮的冠動脈インターベンション介入法、およびそれ以後の抗血小板療法の重要性についてご講演をいただいた。

太田福島総合病院 TEL 0276-37-2378